潜在意識と固定観念
電話占いなどを信じていない方は、もしも、電話占いの結果が当たったならば偶然だと言い、外れたならばそれ見たことかと言うはずですが、結局は、電話占いの様なものを信じられないのではなく、信じたくないのだと思います。
それは、自分の凝り固まった固定観念が崩せないからであり、潜在意識では、信じたいと思っていても、表面上の意識を固まらせてしまっているのです。
私が昔行った実験では、コインを投げて、表か裏か言い当てられると嘯き、適当に進め、もしも、失敗してしまったら、その人では実験せずに違う人物に移るのですが、適当とは言え3回連続くらいならば、簡単に当てる事が出来るのですが、素直に驚き、不思議がる人と、「偶然でしょ」と言い放つ人がいました。
この場合、前者は、固定観念のあまりない人といえ、後者の場合は、固定観念で凝り固まっていると言えます。
その時は、3回連続でしたが、それを当て続けたら、今度は、「どんなネタを使っているの」と言いだすはずです。
それらの、固定観念を解き放つのは容易ではなく、本当に力をもった電話占い師などでないと難しいと言えるかもしれません。
未来をつくる思想
現代にはタイムマシーンもありませんし、電話占いの様なものも万能ではないので、現時点では確かな未来を予知する事は難しいと思います。
しかし、未来とは、自ら作っていくものですので、そう言った目線から考えると、ある程度の予想は出来るはずです。
それは、漠然とした想像ではなく、自分がどの様な生活をしていて、どの様になりたいのかを、しっかりと考慮した上で、考えるのです。
大ざっぱな例えですが、もしも、今日アルコールを飲みすげてしまえば、明日には、二日酔いになってしまうかもしれないといった様に、漠然とした未来ならば予測する事が出来ます。
しかし、何も努力せずに、日々をだらだらと過ごしている上で成功している未来を考えているのは、予測ではなく、ただの妄想にすぎません。